22日に閉幕した2014~15年秋冬東京コレクション(東コレ)の会場では、リュックサック姿の来場者が目立った。
だたし、両手が自由になるという実用性より、おしゃれの小道具としリュックを取り入れている人が多いようだ。
靴下とリュックを同じオレンジ色で合わせたり、黒い革のジャケットの上に、黒い小ぶりなリュックを背負って洗練された雰囲気を強調したり...。その使い方は実に多彩だ。
「抜け感」のある装いを演出する小道具として、リュックの魅力が広がっているようだ。

(讀賣新聞より)
社内でも、リュック姿で通勤している社員を発見

スポンサーサイト