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グランドホテル

観てきました、このミュージカル

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「グランドホテル」

舞台は、1920年、ヒトラー時代寸前のドイツ、ベルリン。

この時代のベルリンを背景にする舞台は多いです。
退廃のムードが漂ってて、
ファッションや、建物のディテールも雰囲気あります。

衣装も素敵でした。
セットもアールデコ調で素敵だったし、
セットチェンジも、出演者が舞台上のセットを回転させて、
ホテルのお部屋になったり、ロビーになったり、レストランになったり、入口になったりで、
お話が途切れないしとってもスムーズでした。

お話は、迫害されていくユダヤ人、借金に追われる没落貴族、衰えたプリマドンナ、倒産仕掛けの繊維会社の娘婿の社長、
何かしら問題を抱えたそんな人達が訪れるホテルの一日のお話。
この舞台、GREENチームとREDチームの2チームのダブルキャスト公演。
結末は悲劇ですが、2つのチームで結末の演出が違っているというなかなか面白い手法でした。

私はGREENを観ました。
GREENは、特にヒトラー色の濃い終わりかたで、皆が暗雲に飲み込まれて行くようでした。

REDは悲劇だけど希望ある演出だったそうです。
ヒトラー色も薄かったようです。

この舞台、ユダヤ人のオットーが主役ですが、派手さのない難しい役で、今回のキャストの二人、
GREENが、中川晃教さん
REDは、ソンハさん
という役者さんでした。
上手いし、存在感ある役者さんでこの二人だから成り立っただろうけど、
下手すると主役がわかんない舞台だったかもです。

さてさて、ここからはぐたぐた内容を語ってしまい長くなりそうなので、ここで止めときます。
5月は重く難しい作品が固まってしまいました。
次に観に行った舞台も重く暗いです。
toku
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