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9日間の若き女王




お盆休みに入る前日の仕事終わりに、難波にある行きつけの居酒屋でお酒を飲みました。



そこで唐揚げを注文したのですが











足を折りたたみ集団で鎮座するダチョウにしか見えずめちゃくちゃ笑いました。









さて、盆休み一日目は兵庫県立美術館で開催されている「怖い絵展」へ行ってまいりました。



徳田さんの記事でもご紹介されておりましたこちらの展覧会。
私の目的はメインビジュアルともなっている「レディジェーングレイの処刑」です。




私がこの絵の存在を知ったのは小学生のとき。
さとうまきこさん著の「レベル21」という児童書の中にそれは登場しました。

絵こそ掲載されていなかったものの、文章によるその絵の惨憺たる情景は、小学生の私の記憶に「かわいそうなレディジェーングレイ」を深く刻み込みました。
そして、いつかその絵を観たいと思いました。





その夢が叶う時が来たのです。
展示されているたくさんの絵画を観ていても私の気持ちはジェーングレイに向くことをやめませんでした。

そしてついにその絵を目の当たりにしようとするとき、私のノミの心臓はばっくんばっくんでした。あと鳥肌もすごかったです。私は人間です。






初めて間近で観た絵に私は半分放心していたと思います。
大勢のお客さんがいる中少しだけ泣きそうになりました。
他のどの絵画よりも美しかったです。
その後はどうしても他の絵画を観る気になれず、ふらふらと展示会場を後にしました。(しかし物販にはしっかり目を通す矛盾。)





音声ガイドも利用し、大勢のお客さんがいる中三時間じっくり楽しみました。
行って良かったです。なんならもう一度観に行きたいくらいです。




大勢のお客さんがレディジェーングレイの絵の前で立ち止まることに、なぜか私は嫉妬に近い感情を感じておりました。
不思議な魅力があの絵にはあると思います。





ひとつ夢が叶って、とても良い日でした。
みなさまもせっかくの盆休み、やることがないなんて時の選択肢に、怖い絵展を加えてみてはいかがでしょうか!


それでは。



清水
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