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スリルミ-と皆既食

皆様ご承知、舞台大好きのわたくし。
このわたくしの去年2014年のベスト3のうちの2作品が、11月と12月に観たこの舞台
「スリルミー」と「皆既食」
スリル

皆既

まず「スリルミー」は、出演の二人と伴奏のピアノのみでとってもシンプル構成。
舞台もチェンジなしの固定の四角い舞台が真ん中にあって…
わかりずらいですよね?
相撲の土俵みたいに四角で高くなってる感じです、想像できました?
この四角がお芝居で、公園や、倉庫、彼の部屋や牢、いろいろに変化してみえるんです。

お話は、私と彼の二人だけの実話をもとにされた、ミュージカル。
今回はトリプルキャストで3つの組み合わせがあり、私は向かって左の2人のペア松下&小西で見てきたした。
2011年の初演依頼、5回目の再演かな?人気のある公演です。

ここで舞台豆情報:初めて舞台化されたときを初演、そこから同じ演目をする度、再演、再々演と呼びます。

このスリルミー、二人とピアノ1本でミュージカルが成立してるとこ、
耳からはなれない楽曲、
そしてただの二人の誘拐事件のお話かと思っていたら衝撃のラストで息を飲む、お話の深さ。
魅力満載です、この作品。
あなたをとりこにするミュ-ジカル と、明言してもいいかな。(画像参照)


「皆既食」は、岡田将生君の初舞台
レオ様の映画の「太陽と月に背いて」(タイトルあってたかな?)の舞台で、蜷川幸雄さん演出。

うん、さすが岡田君がテレビの人だけあって、客層がバラエティ。
大阪の初日だったからかもだけど、まず関係者、
蜷川舞台ファンの男性、そして蜷川舞台に多い年配夫婦、
そして観劇に不馴れな岡田君のファンに、
映画好きのレオファン、そして私のような舞台好きで、満席。

蜷川さんが、「納得の最高のキャストが揃わないとやらないと」言ったとか、
満を持しての舞台化だったらしいです。
よかったんですよ、これが。
私、蜷川さんの演出舞台、台詞が多すぎて苦手なんですが集中力が切れずの3時間でした。
岡田くんが美しくて、顔ちっちゃっくて、出てくるとライトあたってなくても目を引くんです、
ほんとキラッキラしてて、初舞台なんて微塵も感じませんでした。

お話は、詩人のランボーとヴェルレーヌの一緒に放浪した2年と、
破局後の二人がたどる運命のお話、岡田君よくあってました詩人のランボー。
あっ、「皆既食」はストレートでしたので、岡田君は歌ってないです。

ここでまた舞台豆情報:歌ったり踊ったりする舞台がミュージカル、台詞のみの舞台がストレートプレイと言います。

どちらも一般的ではないけど、深い愛情のお話しでした。
ちなみにベスト3のもう1作品は、マシューボーンの「スワン」でした。
さて、今年2015年は的を絞って、舞台を観たいと思います。
まぁ、そう言いながらも7月のチケット、もう取る予定ですけど。

toku
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